恐怖の深夜バス

さて復路のスタートです。今回もまずは席をチェック。隣の席は女性にしておいてもらった筈なのだが、何故か男性の名前が。抗議すると、後ろの一列が空いているから使っていいと言われる。逆にラッキーだったかも?
と思いきや落とし穴が。斜め前に1歳くらいの子連れの若夫婦が乗ってきた。チケットは2席しか取ってないようで、狭そうに座っていた。そこに乗車員が来て、
「狭かったら後ろの席をどうぞ」と言ったので、子供が横に寝ることに。
この深夜バスに赤ちゃん乗せるなよう。案の定至近距離で度々泣かれて、寝れませんナウ。めそめそ(つД`)
現在午前4時過ぎ。あと少しです。頑張ります。